SGEC認証

SGEC認証

美馬森林組合では、森林所有者(組合員)1,025名と5年間に渡る長期受委託契約を締結し、3,146haにおいてSGEC森林認証を平成19年12月26日に取得しました。

「緑の循環」認証制度とは?

「日本には、日本にふさわしい森林認証制度が必要」との考えから、2006年6月に森林・林業・木材産業等の関係業界だけでなく、環境NGO、市民団体など様々な人びとが議論を重ね日本独自の制度として誕生しました。

日本の森林を管理するレベルを高め生産者と消費者を結ぶ「森林環境の信頼と安心」を届ける制度です。

「森林認証システム」(当組合管内3,146haを認定)

豊かな自然環境と持続的な木材生産が両立できるための健全な森林育成を保証するシステムで、7つの基準と36の指標により審査を行い、基準に達する森林について認定するシステムです。

「認証林産物流システム(分別・表示システム)」(各製材所や木材市場等)

加工・流通過程において、SGEC認証森林からの生産物を分別・表示管理し『安心と信頼』のSGEC環境ブランドを消費者に提供するシステムです。
SGEC認証については一般社団法人 緑の循環承認会議をご覧ください。

第三者機関による認証を受け、消費者に安心・安全の木材供給を目指します。

今後は、小規模森林面積の集約化を進め、長期の施行受託を拡大し、計画的かつ安定的な木材生産を図り森林環境の改善に努め、また環境負荷の少ない効率的素材システム生産に取り組み、「経済性と森林環境」を調和させることで、CO2の固定化、生態系及び生物多様性の保全などに務めながら、持続可能な森林経営を目指します。

また、平成20年3月13日に発足した『緑の循環』吉野川ネットワークにも参加し、地域でのSGEC認証の普及にも努めています。

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